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アロマテラピーと精油アロマテラピーの精油とは
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「精油(エッセンシャルオイル)」とは 、植物の花、葉、茎、果皮、樹皮、根、種、樹脂などから抽出される揮発性の芳香物質のことで、100%植物性のものを言います。
雑貨店などで売られている、ポプリオイルやアロマオイルと称されているものとは違いますので注意してください。

精油の成分は、数十から数百もの化学物質が集まってできた天然の有機化合物です。
その化合物の化学構造や成分の比率などにより、精油独自の香りや働きが異なってきます。
植物から採れる精油成分はごくわずかで、たとえばラベンダーだったら大人一人が手いっぱいに抱えてくるラベンダーの花から、わずか1ccしか採れません。また、バラの精油は1ccを抽出するためには約2500本のバラの花が必要で、その上、その花は朝摘みのものがいいとされています。
朝一番に摘んだものが一番香りが良いからです。
このように、精油はその植物の命の一瞬を凝縮させた大変貴重なものでパワーが詰まっています。
アロマテラピーとはこのような精油が持つ天然成分の働きを借りながら、精神と肉体とに効果をもたらしていこうとするものです。アロマテラピーを極めるためには、まずこの精油の特徴をおさえながら、注意深く取り扱っていくことが大事です。
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