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アロマテラピー楽しみ方アロマテラピーの薬理効果
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マッサージオイルやアロマクラフトなど、若干手間のかかる楽しみ方をご紹介してきましたが、アロマテラピーは手軽に取扱えるのが魅力で、「家庭の薬箱」と言われるのもそのゆえんです。アロマテラピーのこうした薬としての効果をご紹介します。
アロマテラピーは塗布や湿布などで局所的に用いることで、薬理効果も期待できます。
たとえば、ラベンダー。「アロマテラピー」の提唱者であるガットフォセ博士が、火傷を負った際にラベンダーの精油に腕を浸して治した話はあまりにも有名です。

高濃度で危険とされる精油でも、ラベンダーやティートゥリーは唯一例外的に、肌への塗布が可能な精油です。
火傷や日焼けの際には、綿棒の先をラベンダーの精油で少し湿らせ、肌につけてください。悪化を防ぎ、治癒を早めると言われています。
また、殺菌作用のあるティートゥリーは、同じく綿棒の先に少しつけて、傷口などに軽く塗ってください。ただし、傷口の上から絆創膏を貼るのは止めましょう。
また、お湯(or冷水)を張った洗面器に精油を1、2滴たらし、そこにタオルを浸してしぼれば、温(or冷)湿布のできあがり。
肩こり・目の疲れには、ラベンダーやローズマリーで温湿布を。筋肉痛にはユーカリで冷湿布を。
直接肌に触れないように、しぼる時に精油がついた面を内側にすると安心です。
ほか、ラベンダー・ティートゥリー・ユーカリをカップに1、2滴たらし、その水でうがいをすると風邪予防にもなります。ウオッカを5ml程度入れると、精油が水に混ざりやすくなります。
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