アロマテラピー

アロマテラピーのスクールと通信講座の選び方は?

日本におけるアロマテラピーの歴史はまだそれほど古いものではありません。1970年代にはポプリなどが流行しましたが、まだその時点ではアロマテラピーの手法などは確立されておらず、本格的に日本でもアロマテラピーを取り入れたサロンなどが増え始めたのは1990年以降のことになります。

 

しかしながら当時の人々の自然志向はひじょうに強く、アロマテラピーの人気は一気に広がりました。天然由来の香りとともに癒しなどの効果が期待できるということで、特に都市部においては急速に身近なものとなりました。

 

アロマテラピーの資格や認定に関しては、現在のところ日本では公認の資格はまだありません。各団体がさまざまな認定を行っているというのが実情です。しかし一般的には社団法人日本アロマ環境協会が年に2回実施しているアロマテラピー検定が、スタンダードな資格になりつつあります。アロマテラピーの世界で働くこと目指しているような人の場合であれば、まずはこの試験からチャレンジしてみると良いでしょう。

 

アロマテラピーの学習に関しては、スクールや通信講座がひじょうに充実してきています。基本的にどのようなスクールでもさまざまな検定ごとに効果的な学習ができるようなカリキュラムが組まれていますので、スクールや通信講座を選ぶ際には自分が希望する検定のコースがあるかどうかを先に確認しておくと良いでしょ う。

 

またアロマテラピーの学習は、検定や資格を得るため以外の目的で受ける人もいます。例えば自宅でアロマテラピーを行いたいので、基本的な知識を一通り身につけたいという人や、マッサージなど他の職業にすでに就いている人が、より広いリラクゼーションの知識を得るために受講する場合などです。このような場合には、検定受験のためのプログラムよりも、より実践的なカリキュラムを持つスクールに通ったり、通信講座を受ける方が良いかもしれません。