アロマテラピーと足浴

足浴の方法とはどのようなものでしょうか?

足浴は、今ではほんとうにポピュラーなものになりました。以前は温泉地などで見かける程度でしたが、最近は家庭で気軽に足浴が楽しめるフットバスなども販売されており、いずれも好評を博しています。

 

足はさまざまな神経の集まるところであり、また心臓から最も遠い末梢部分で、この部位の血液の循環は特に重要視され「第2の心臓」などと呼ばれることもあります。

 

健康にも良く、冷え性などの解消にも最適、リラクゼーションとしても優れものの足浴ですが、正しい方法で行うことによって効果はずいぶんと違ってきます。ここで正しい足浴の方法を覚えておきましょう。

 

まず最も簡単に足浴を楽しむならば、やはりフットバスを購入する方が、温度の調整などができて便利です。でもフットバス無しでも、ふだんに使うバケツさえあれば十分に足浴を楽しむことができます。

 

バケツに40〜42度くらいのお湯を、くるぶしからげんこつ1個分ほどの高さまではります。足をお湯に浸す前に、あらかじめ別のポットに熱いお湯を入れてそばに置いておきましょう。こうすることでお湯が冷めるのを防ぐことができます。

 

足をお湯につける時間は10〜15分間ほど。しっかりと温まったら、温かさが逃げないうちにバスタオルで水気を丁寧に拭き取ります。この時には爪なども柔らかくなっているので、一緒にフットケアするのも良いでしょう。

 

足浴のお湯にアロマオイルを1〜2滴たらすと、良い香りが漂い、リラクゼーション効果は何倍にもなります。不眠などの問題がある人の場合には、就寝前に行うと、ぐっすりと眠ることができます。