アロマテラピー

アロマテラピー検定とは

アロマテラピー検定とは、社団法人日本アロマ環境協会が行っている資格認定の試験のことです。日本ではまだアロマテラピーに関する公的な資格などは設定がありません。そのため現時点では、このアロマテラピー検定が、実質的なスタンダード認定となっています。

 

アロマテラピー認定は1年に2回、5月と11月に行われています。検定は1級と2級とに分かれており、内容は1級の方がより高度になっています。これまでにのべ13万人以上の合格者がおり、アロマテラピーの様々な現場で活躍しています。またアロマテラピーアドバイザーやアロマテラピーインストラクター、アロマセラピスト などより高度な認定を受ける場合には、このアロマテラピー検定で1級に合格していることが前提となります。

 

アロマテラピー検定の1級と2級の試験は毎回同日に行われています。ただし実施時間は異なっているため、1級と2級を同時に受験することも可能です。受験料は1級が6300円、2級が6300円で、1級と2級を併願する場合には12800円となっています。

 

現在日本においてはアロマテラピーに関する公的な資格がまだ存在していないため、アロマテラピー検定を受けておくと、就職の際などにはひじょうに有利に働きます。特にアロマテラピーのサロンなどでの勤務を希望する場合などは、かなり専門的な知識が求められることが多いため、できれば1級を取得しておくことが望まれます。

 

またアロマテラピーを自分の趣味として楽しむことを考えている人でも、アロマテラピー検定はおすすめです。アロマテラピー検定は事実上のスタンダードとなるだけの内容の深さと、充分な情報量、また体系的な学習ができるため、より深くその魅力に触れる際にも、無駄無く知識を習得することが可能となるからです。

 

※日程や料金など検定に関する最新の詳細は、日本アロマ環境協会のホームページで確認して下さい。