アロマテラピー

アロマテラピーの資格にはどんなものがある?

アロマテラピー関連の仕事に就きたいと考える場合の主な選択肢は3つあります。アロマショップに勤務する、アロマテラピーの講師になる、アロマテラピーのサロンで施術を行う、以上となりますが、いずれも場合もアロマテラピーに関する何らかの資格を取得しておく方が職に就ける可能性は高くなります。

 

しかしここで絵 注意しておきたいのは、さまざまなアロマテラピー関連の団体が実施している資格検定試験はいずれも民間のものであり、公的なものではないということです。そのため特に実務経験が長く、しかもアロマテラピーに関する知識や技術が豊富である場合には、資格を有していない場合でも採用されることがあります。

 

民間の資格として、最も人気が高く、業界やプロのセラピストなどからの支持が高いのは社団法人日本アロマ環境協会が実施しているアロマ検定1級・2級です。日本アロマ環境協会ではこの他にも、さらに高度な知識と技術を認定するアロマテラピーアドバイザー、アロマテラピーインストラクター、アロマセラピストなど があります。アロマテラピーアドバイザー以上の資格は、アロマテラピー1級の取得が前提となりますので注意しましょう。

 

次にあげるのは日本アロマコーディネーター協会が実施している認定試験です。アロマコーディネーター、インストラクター、アロマハンドリラックスなどがありますが、中でもアロマコーディネーターは2004年に商標登録を受けた認定試験で、個人の趣味としてアロマテラピーを楽しむ場合の他、プロとしてアロマテラピー関連の仕事に就く際にも大きな効力を有しています。

 

最後に紹介するのは、ナード・アロマテラピー協会です。ベルギーにあるアロマテラピーの研究機関NARDの日本の拠点となっており、アロマテラピーの医療面における効果を特に重視したメディカル・アロマテラピーの日本最大の研究機関でもあります。このナード・アロマテラピー協会が実施しているのが、アロマ・アドバイザー、アロマ・インストラクター、アロマ・トレーナー、アロマセラピスト、アロマセラピスト・トレーナーなどです。