アロマテラピー

アロマテラピーの効果・効能にはどのようなものがある?

アロマテラピーにはさまざまな効果・効能があります。基本的な効果などを把握した上でアロマテラピーを受けるとより心地よく、自分に合った施術を受けることができます。またアロマテラピーを自分でもやってみたい、アロマテラピー関連の仕事に就きたいという人も、まずはアロマテラピーの基本的な効果・効能をしっかりと知っておくことが重要です。

 

アロマテラピーの効果としてまずあげられるのは、医療面での効果および薬理効果です。一般的にアロマテラピーと聞くと、ひじょうに穏やかでゆるやかな印象を抱きがちです。しかしアロマテラピーで使用している精油の中にはひじょうに強い薬理作用を持つものが多く含まれています。

 

新薬の場合であれば効果も急速で、しかも大きな作用を持つといったイメージがありますが、実際には新薬には天然の植物が原料となっているものがひじょうに多くあります。また精油には人体に取り込まれると激しい作用を引き起こすものもあります。こうしたことから特にフランスなどのアロマテラピーでは医療的な手段としてアロマテラピーがひんぱんに使用されています 。

 

アロマテラピーの2つ目の効果としては、生理的な作用があります。これは例えばラベンダーの香りをかぐだけで、ひじょうにゆったりと落ち着いた気分になるような効果です。逆にローズマリーの持つ刺激的な香りは人をより行動的な気分にさせます。

 

最後のアロマテラピーの効果は癒しです。これは通常の人が描くアロマテラピーのイメージに一番近いかもしれません。実際にアロマテラピーサロンなどでリラクゼーションマッサージを受けると、ほのかな香りとともに皮膚を優しくマッサージされることで、心地よい眠りへと誘われそうになります。これはアロマテラピー の香りの効果と、マッサージによる皮膚へのタッチの優しさがあいまって生まれるものです。アロマテラピーは日本ではまだそれほど長い歴史はありません。特に薬理的な効果に関しては本格的な応用はこれからだと期待してよいでしょう。