目元の悩み別アイクリームの上手な選び方

目元の乾燥を抑えるアイクリームの選び方

目元は顔の中でももっとも皮膚が薄い部分です。そのため乾燥しやすい環境にあります。

 

しかも目立つ部分のため、乾燥による小じわやくすみ、くまなどのトラブルが発生すると一気に老けて見られるようになってしまいます。

目元の乾燥を抑えるには目元専用のクリームでケアすること

アイクリームの選び方

また、皮膚が薄いことから乾燥の影響がもっともあらわれやすい部分、ということは皮膚全体で乾燥が進んでいることを示すシグナルともなります

 

早い段階で適切なケアを行わないと目元だけでく皮膚全体の乾燥が進んでしまいかねません。

 

そんな目元の乾燥を抑えるもっとも手軽で効果的な方法がアイクリームです。目元専用のクリームを使用することで重点的なケアを行っていくことができます。

 

とくに加齢による老化が進んでいる肌の場合、肌への刺激を最小限に留めることもケアの重要な柱となりますから、基本的なケアはオールインワン化粧品でシンプルなケアを心がけ、気になる目元だけをアイクリームでケアするといった工夫もできます

 

ただアイクリームなら何でもよいというわけにはいきません。乾燥を改善してくれるだけでなく、使い勝手や肌との相性を考慮したうえで選ぶことが大事です。

 

そのためにも目元の乾燥や乾燥がもたらす肌荒れやシワの改善に役立つ成分について知っておきましょう。

ワセリンやセラミド配合された低刺激な製品を選ぶことがポイント

アイクリーム

まずワセリン。優れた保湿効果を備えている一方、ベタつきが気になるため敬遠している人も多い成分ですが、目元ならベタつきを気にせずに使用することができます。

 

皮膚表面に脂分の膜を作ることができるので乾燥だけでなくバリア機能の改善効果も期待できます。そして何よりも安価で入手できる点も魅力です。

 

それからセラミド。定番の保湿成分ですが、目元は皮膚が薄いため加齢などによって失われやすいのです

 

そのため乾燥対策でアイクリームを選ぶ場合にはセラミドが配合されているかが非常に重要なポイントとなります。

 

もちろん、できるだけ低刺激で余計な添加物が含まれていない製品を選ぶのが大前提です。日ごろの目元のケアにアイクリームを積極的に活用してみてはいかがでしょうか。
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目元のくすみを解消するアイクリームの選び方

目元は皮膚が薄く大変デリケートです。しかもパソコンや携帯電話などで目を酷使することで目の周辺の血行が悪化しやすく、くすみやくまができやすい環境にあります。

 

とくに現代人は目の周辺の疲労が蓄積しやすいためくすみ対策をしっかりと行う必要があります。

目元のくすみの解消にはアイクリームで保湿対策

アイクリーム

目元のくすみ対策の基本はやはり保湿です。皮膚が薄いため乾燥しやすく、肌のキメが乱れたり、ターンオーバーの乱れによる角質の蓄積などからくすみが生じやすくなってしまうからです。

 

とくに30代以降はセラミドが減少することで皮膚細胞の間で水分を維持する能力が損なわれてしまい、乾燥が加速していきます。

 

そのため保湿成分をいかに効果的に補っていくことができるかが鍵となるわけですが、そのために有効な対策となるのがアイクリーム。

 

刺激に敏感な目元専用に作られているため安心して使用できますし、手軽に使える点も魅力です。まずセラミドが配合されているアイクリームを探してみましょう。

血行不良の改善や目周辺の筋肉を緩める対策も大事

アイクリームの選び方

それから血行不良の改善。血行不良が進むと目にくまができやすくなるだけでなく、ターンオーバーの悪化による角質の蓄積の原因にもなります。

 

アイクリームには血行改善効果を持つ成分を配合しているものもあるため、目元の血色の悪さが気になる人は意識して選んでみましょう。

 

代表的なところではオタネニンジンエキス、イチョウエキス、セージエキス、プラセンタエキスなどがあります。植物由来のエキスが多いので乾燥で敏感になっている人にもお勧めです。

 

ただし、目元のくすみはアイクリームだけでは十分な対策効果が期待できません。

 

加齢による老化はもちろんのこと、冒頭に挙げた目の疲れなど生活習慣も深く関わっているため、その改善も不可欠だからです。

 

ホットタオルやアイマスクを使用して血液循環を促したり、そもそも目に負担をかける生活習慣を改めるといった対策も合わせて行っていきましょう。

 

最後にもうひとつ、年齢を重ねるとまぶたが垂れ下がることで影ができ、それが目元がくすんで見える原因になることもあります

 

その場合にも目周辺の筋肉を酷使せず、適度に緊張を緩める対策が必要です。

 

目元のタルミを解消するアイクリームの選び方

年齢を重ねると必ず起こるのが目元のたるみ。まぶたを支える筋肉が衰えることで脂肪が垂れ下がってしまうのです。

 

目の下がたるんでしまうと一気に老けた印象を与えてしまいますし、上のまぶたがたるんでしまうといつも疲れて眠そうな印象になってしまいます。

肌の老化を防ぐことでたるみを解消することができる

アイクリーム

目元のタルミをアイクリームで改善するのはなかなか大変です。そもそもの原因である老化による衰えを改善する必要があるからです。

 

そうなるとまず求められるのが抗酸化作用。活性酸素を抑えて肌の老化を防ぐことでたるみを改善することができます。

 

ビタミンCやビタミンE、コエンザイムQ10、ポリフェノールといった代表的な抗酸化成分がまずお勧めの候補に挙げられます。

 

それからフラーレンやEGFといった皮膚細胞を活性化させる成分もお勧めです。これらの成分は老化によって衰えた皮膚細胞を活性化させ、肌を若々しい状態へと導く効果があると言います

 

それからコラーゲン。こちらは肌のハリ、弾力を維持するために欠かせない成分にも関わらず加齢とともに失われていきます。

 

とくに30代後半頃から減少のペースが加速していくため、目元のタルミの大きな原因となるのです。アイクリームを選ぶ際にもコラーゲンが配合されているかどうかをチェックしてみましょう
参照:目の下のたるみに使ってみたい化粧品

紫外線対策やマッサージもたるみ解消に繋がる

アイクリームの選び方

もうひとつ、重要なポイントとなるのが紫外線対策。目元はとくに紫外線を浴びやすい部分です。日差しが強い日はしっかりと紫外線対策を行う必要があるため、紫外線カット効果があるアイクリームが役立ちます。

 

また夏場の日差しが強い日やレジャーなどで長時間屋外にいる時などはサングラスや帽子で日差しを直接遮る対策も必要となるでしょう。

 

アイクリームで基本的なたるみ対策のケアを行いつつ、マッサージやエクササイズを取り入れていくことで目元のタルミを改善していくことができるはずです。

 

とくにリンパマッサージは手軽にできるタルミ対策のマッサージ方法としてお勧めなのでやり方を調べたうえで試してみてはいかがでしょうか。

目尻の小ジワ・ちりめんジワに効果的なアイクリームの選び方

目尻は真っ先にシワができる部分です。皮膚が薄いのが主な理由ですが、目立つ部分でもあるだけに小さなシワができただけでも老けた印象を与えてしまいます。

 

それだけに小ジワ、ちりめんジワを防ぐための日ごろのケアがとても大事になります。

ちりめんジワには水分を保持する効果を持つアイクリーム

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目元のケアには目元専用のアイクリームがもっともお勧めです。

 

皮膚が薄く敏感な目元向けに作られているので余計な負担や刺激を与えることなく使用できますし、細かい作業が求められる目元への使用にあわせた製品内容になっているからです。

 

小ジワ・ちりめんジワ対策にアイクリームを選ぶ場合にはあらかじめ知っておくべき点がひとつあります。小ジワとちりめんジワの違いです。

 

どちらも目元、とくに目尻に細かいシワとなってあらわれるため同じもののように思われがちですが、じつは両者の間には大きな違いがあります。

 

小じわは「真皮性」と呼ばれるタイプのシワなのに対し、ちりめんジワは「表皮性」と呼ばれるタイプのシワに分類されます

 

ちりめんジワが分類される表皮性シワとは皮膚の表面の乾燥とターオーバーの乱れのによって生じるもので、乾燥でカサカサに乾いてしまったり、新陳代謝が遅れて古くなった角質が蓄積することでシワができていきます。

 

特徴はシワが浅いことと広範囲に及ぶこと。シワとシワが結びついて大きく目立つ状態になってしまうこともあります。

 

このタイプにはセラミドやヒアルロン酸をはじめとした保湿成分やワセリン、ホホバオイルなど皮膚表面の水分を保持する効果を持つ成分が配合されたアイクリームがお勧めです。

小じわには紫外線カット効果とコラーゲンが配合しているアイクリーム

アイクリームの選び方

一方の小ジワが分類される真皮性シワとは皮膚の内部の乾燥や弾力の低下によって生じるものです。

 

とくに加齢によるコラーゲンの減少と紫外線による肌の老化が原因になることが多く、シワが深く刻まれるのが特徴です。

 

こちらのタイプでは紫外線カット効果とコラーゲンが含まれているかどうかが選ぶ際の鍵となります。

 

目尻の小じわ・ちりめんジワが気になる人はこのポイントを踏まえた上で自分に合ったアイクリームを探してみてはいかがでしょうか。
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