乾燥肌・敏感肌の人のアイクリーム選びの注意点

乾燥肌の人がアイクリームを購入する際の注意点は?

アイクリームをもっとも必要としているのは乾燥肌の方でしょう。もともと目元周辺の皮膚は薄いため、乾燥しやすいからです。

 

また乾燥が原因でシワやクマ、くすみといったトラブルが生じやすいため、アイクリームによるケアが重要な意味を持ちます。

乾燥肌用だけではなく敏感肌に配慮したアイクリームを選ぶこと

アイクリーム

乾燥肌の人がアイクリームで対策を行う際には自分に合った製品を見つけられるよう、あらかじめいくつかの点に注意しておきましょう。

 

まず自分の乾燥の状態を確認しておくこと。乾燥はバリア機能の低下をもたらします。そのため乾燥が進めば進むほど刺激に対して敏感になってしまうのです。

 

敏感肌が気になる人は乾燥肌用だけでなく、とくに敏感な肌に配慮したアイクリームを選ぶよう心がけましょう

 

それから乾燥の原因も確認しておきましょう。もともと肌質が乾燥肌の人ももちろん多いのですが、それ以上に生活習慣や加齢によって乾燥が加速するケースが多いのです。

 

とくに加齢がもたらす乾燥では単に保湿だけでなくエイジングケアも合わせて行っていく必要があります。

 

アイクリームに抗酸化作用などのエイジング効果があるかどうかを確認しておきましょう

 

また生活習慣との関係ではスキンケアの際の摩擦が目元の皮膚にダメージをもたらして乾燥の原因となっていることもあります。

 

アイクリームを選ぶ際にはできるだけ伸びがよくあまり擦らずに塗布できるものを選ぶとよいでしょう。

保水力とバリア機能を高めるためセラミド配合のアイクリームを選ぶこと

こうしたポイントを踏まえた上で自分の乾燥状態に合ったアイクリームを選んでいくことになるわけですが、選ぶポイントは2つ。

 

まず言うまでもなく保湿効果。一番大事なのはセラミド

 

皮膚が薄い分セラミドが失われやすく、保水力とバリア機能が低下しやすい環境になるため、アイクリームで補うことが不可欠なのです。

 

そしてもうひとつのポイントが肌荒れ対策。乾燥肌はちょっとした刺激で軽い炎症を起こしやすく、それが皮膚細胞にダメージをもたらして老化の原因となってしまいます。

 

乾燥と肌荒れの両方が気になる人はグリチルリチン酸2Kに代表される抗炎症成分が配合されたアイクリームを選ぶとよいでしょう。
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敏感肌の人がアイクリームを購入する際の注意点は?

敏感肌の人がアイクリームを選ぶ場合にはまずその製品が肌に刺激にならないかどうかを確認しておく必要があります。

敏感肌の人がアイクリームを選ぶ時は添加物の有無や他のアイテムとの相性に気を付ける

アイクリーム

これはアイクリームだけに限られた話ではありませんが、いくら優れた効果を備えたスキンケア製品でも肌に負担をかけるものは相応しくありません。

 

この点に関しては実際に使ってみないと分からない面があるので難しいところです。

 

安価で購入できるトライアルセットで試してみるのもひとつの方法ですが、それが難しい場合には口コミ評価や添加物の有無を確認しましょう。

 

口コミ評価のチェックの際にはできるだけ自分と似たような肌環境にある人の評価を参考にするのがポイント、そうすれば自分が使用しても大丈夫かどうかをある程度推測することができます。

 

一方添加物に関してはできるだけ使用されていないものが望ましいのは言うまでもありません。

 

石油系の合成界面活性剤や合成香料、パラベンが使用されているものはまず避ける、そのうえでアルコールや鉱物油などもできるだけ避けた方がよいでしょう。

 

ただこうした添加物は製品の品質保持にも関わってくるため、絶対に無添加の方がよいとはいえない面もあるので難しいところです。

添加物の有無や、他に使用するスキンケア製品との兼ね合いも考える

もうひとつ、選ぶ際の注意点として踏まえておきたいのが他のスキンケア製品との兼ね合いです。

 

アイクリームは目元を重点的にケアを行うものですから、顔全体に使用するスキンケア製品との兼ね合いも大事なのです。

 

アイクリームが低刺激でも顔全体に使用しているスキンケア製品の刺激が強いと意味がありません。敏感肌の人にお勧めなのはオールインワン化粧品との併用

 

1本でひと通りのスキンケアを行うことができるため、摩擦による刺激を最小限に留めることができます。そのうえでアイクリームを使用すれば低刺激と効果を両立していくことができるはずです。

 

こうした点を踏まえた上でセラミドなどの保湿成分や肌荒れを防ぐ成分などをチェックしていけば肌に負担をかけることなく目元のケアを行っていくことができるはずです。

 

インナードライの人がアイクリームを購入する際の注意点は?

スキンケアが難しいのがインナードライの人です。皮膚表面は脂っぽい状態にも関わらず内面が乾燥しているため、適切なケアがしにくいからです。

インナードライの人がアイクリームを選ぶ時は保湿効果・抗酸化効果のある成分が入っているものを選ぶ

アイクリーム

そもそも自分がインナードライだと気づかずに不適切なケアを続けてしまっているケースも少なくありません

 

そのため、アイクリームを購入する際にはまず自分がインナードライかどうか、そうならどの程度の状態なのかを確認しておくことが必要です。

 

ただ、目元のケアに関してはそれほどインナードライをあまり考える必要はないともいえます。

 

もともと皮膚が薄く、皮脂の分泌量が少ない部分のため、脂っぽい状態になりにくいからです。

 

一方、目元だけをチェックするだけではインナードライかどうかを確認するのが難しいため、肌全体の状態を確認しておくことが大事です。

 

インナードライの人がアイクリームを購入する際にはまず何といっても保湿効果を重点に置くこと。

 

乾燥の影響がシワやたるみ、くすみといった形で影響に出やすいため、保湿成分でしっかりと補っていく必要があります。

真皮性シワのような深いシワはコラーゲン不足や紫外線のダメージが大きな原因

とくに気をつけたいのが真皮性シワと呼ばれる深いシワ。

 

これはインナードライのように皮膚の内面が乾燥している時に起こりやすいもので、コラーゲンの不足や紫外線のダメージが大きな原因とされています。

 

保湿効果といえばおそらく多くの人が真っ先にセラミドを連想するかもしれませんが、表面が脂っぽい状態になっている場合には皮膚表面の水分保持力とバリア機能は維持されているためそれほどこの成分の補充が不可欠というわけではありません。

 

それよりも内面のハリや潤いの低下の原因となるコラーゲンの減少を補う対策が必要です

 

この点に関してはコラーゲンを直接補うだけでなく、老化による現象を防ぐための抗酸化作用の補充も重要です。

 

抗酸化作用に加えてコラーゲンの精製を促すビタミンCを筆頭にコエンザイムQ10やポリフェノールといった抗酸化成分が配合されているアイクリームを探してみましょう。

 

まず自分のインナードライの状態の見極め、そのうえで肌の内面の保湿に役立つ製品を選んでいく。これがインナードライのアイクリーム選択のポイントです。
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